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自ら考え実行できる
メンバーを育成しトップを目指す

Profile

氏   名
T.T.
入 社 年
2004年入社
所属部署
西日本営業部
役   職
ゼネラルマネジャー(GM)
出身学部
商学部経営情報学科
所属部署
西日本営業部
役   職
ゼネラルマネジャー(GM)
出身学部
商学部経営情報学科

自ら考え、正しい判断が
できるよう導くのがGMの役割。
メンバーに1つでも多く
成功体験を積ませたい。

西日本営業部のゼネラルマネジャー(以下、GM)として、滋賀県から九州・沖縄県までの約200店舗を統括しています。売上をはじめ各数値の目標を設定し、目標達成に向けた人財教育や各種マネジメントを通じて、利益を最大化することを目指しています。

目標を達成する上で多くの売上が見込める年末年始商戦は特に重要です。この年末年始商戦を勝ち抜くために、私たちは複数の項目において入念な準備を行います。「繁忙期の営業に必要な労働時間の投入」「テイクアウト販売における目標数値の策定」「十分な食材や消耗品の仕入れ」「各ポジションの人選とロールプレイングによる教育」「衛生管理」「イレギュラーを想定した各種対応の準備」など、各マネジャーに、これらの項目を確実に実行してもらう必要があります。

例えば、「イレギュラーを想定した各種対応の準備」では、過去に発生した事案を共有し、その対策についても細部まできちんと話し合います。私の理想として、いつも上司に判断を仰ぐのではなく、メンバー自ら考え、正しい判断ができることがベストだと考えています。日々の業務を通じ、自ら考え行動した結果としての成功体験を、1つでも多く積ませてあげたい。そのために、成長へとつながる道を示すことがGMの役割だと思います。

部下の話に耳を傾け、
良い所は褒めて、
悪い所は改善点を指摘する。
風通しの良い組織で成果を生み出す。

メンバーが自発的に動くためには、まず上司が方向性を示し、各マネジャーが方向性に準じた方針や動きを確認しつつ、達成に向けて共に歩み、時には支援しなければなりません。そのためには、きちんと部下の話に耳を傾ける必要があります。営業部には、個々に強みを持つメンバーが多くいるため、良い取り組みは褒めて、ダメな部分は改善方法を指摘できる風通しの良い組織づくりを行っています。ちなみに、はま寿司には、ジョブローテーションを通じてキャリアアップできる文化があります。様々な職種や立場の人と仕事をする中で、良い所は吸収し、悪い所を反面教師とすることにより、多くのメンバーが成長の機会に恵まれています。

こうしたメリハリある組織づくりが良い結果を生み出した事例があります。それは、私がGMに着任した当初に、ある地区を改善したケースです。その地区では、店舗の状態や各数値が悪く、何より従業員のモチベーションが低いことが課題でした。まずは、悪い状況を不安視するのではなく、改善できるポイントが沢山あるとポジティブに捉えることで、従業員が改善に向けて前向きに取り組める体制を整えました。一つひとつの課題をクリアし、従業員のモチベーションが徐々に回復したことで、業績評価を改善できた時には、営業部のメンバーと共に喜びを分かち合いました。

安全で
おいしい寿司を
手軽な価格で
提供するためのMMD。

寿司業態を営むライバル企業と比べ、はま寿司の強みの一つと言えるのが、"安全でおいしい寿司を手軽な価格で提供できること"です。仕入れ値高騰により食材の原価率が上がる中で、他社と比較して、手軽な価格でまぐろやサーモンといった定番商品をご提供しています。これは、ゼンショーグループの誇るMMD(マス・マーチャンダイジング・システム)によるものです。原材料の調達から製造・加工、物流、店舗での販売までを、一貫して企画・設計、運営できるこのシステムにより、おいしい寿司を手頃な価格で食べたい多くのお客様に、私たちの寿司を楽しんでいただいています。

はま寿司の商品には、関わるすべての人の想いが込められています。1日あたり約1000名のお客様に、手頃でおいしい寿司をご提供できているのは、「絶対に安全でおいしい商品を出す」という固い決意の上に、マニュアル通りに安全でおいしい商品をご提供する意識が徹底されているからです。はま寿司の寿司は、間違いなくおいしいです。それは、全国で多くのリピーターが生まれていることからも明らかです。一皿一皿が衛生的にも見た目も良い状態であるためにも、従業員には、自信を持ってオペレーションマニュアルを実行して欲しいと思います。

Career Path
工夫

西日本営業部のトップとして、メンバーに自分の考えを話す機会が多くありますが、例え話やアイスブレイクを交えるなど、分かりやすさだけでなく相手が腑に落ちる説明を心がけています。また、チェーンストア理論に関する書籍などを読み、積極的にインプットの機会を増やすことで、効果的なアウトプットを実践しています。

成長

上記のような「話す機会」が増えると共に、人前で話す能力が身についてきました。私は、元々人に自分の意見を伝えるのが苦手でしたが、4年目に教育課へ配属された際、新人教育での講義を通じて、大勢の人に自分の言葉を届ける訓練ができたと思います。一時期アドリブによる話が上手い上司をマネしたことがありましたが、自分には合っていないと感じ、以降は入念に準備をするようになりました。本題の話だけでなく、アイスブレイクの話題も事前に準備することで、周囲の評価が上がり自信につながりました。この出来事を経て、人前で話すだけでなく、あらゆる事に対して入念な準備をするようになり、それと共に結果を出せるようになりました。

目標

いずれは、COO(最高執行責任者)のポジションにつきたいと考えています。これまで学んだ知識や経験に満足せず、さらに成長し経営能力を磨いていきます。はま寿司は2002年の立ち上げから現在では600店舗を超え、寿司業態で国内トップレベルのを誇る会社です。業界トップクラスの成長力を誇る会社で、今後も様々なチャレンジを通じ、メンバーの成長や私自身の自己成長につなげていきます。

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